mediCADとは?

 mediCAD(メディキャド)はドイツのmediCAD Hectec GmbH(メディキャド・ヘクテック社)製の整形外科デジタルプランニングツールです.

国内では2019年11月15日に東陽テクニカ(リンク)が販売を開始しました.

 

mediCAD は整形外科の術前計画を支援するソフトウェアツールで、2D 単純 X 線画像の他、CT 画像による 3D プランニングの実現や、簡単に術前計画の作成(プランニング)が行える操作ナビゲーションなど、高度な機能を多数備えたハイブリッド・デジタルプランニングツールです。

 

川田整形外科では今まで2D単純X線画像から手作業で下肢アライメント計画を行ってきました.このソフトウェアを導入することにより,専門的な計測や手術後シミュレーションをより精密かつ迅速に行えることで手術精度向上が望めます.また従来の計画作成に必要な時間を最大 85%削減できるメリットも生まれます.mediCADは整形外科医が求める理想のプランニングを可能にします.

​mediCADはこれまで国内での販売がなく,ごく限られた施設でしか導入されていませんでした.この度,東陽テクニカから国内販売が開始されたことにより,当院でも導入する運びとなりました.川田整形外科はこれからもより良い医療を提供するために常に前進してまいります.


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2020年2月 高知県内で最初にmediCADを導入します.

左図のO脚レントゲン画像から理想のアライメントを計算し,完成予想図を作成します.(右図)
​これにより手術の精度を向上させることが可能になります.